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代表取締役 榎本浩明

昭和9年(1934年)初代社長 榎本福平が榎本商店を創業し、昭和25年(1950年)現榎本株式会社を設立する。創業以来きもの専業商社として50数年業界のリーダーとして確固たる地位を築くが、1980年代になると二代目社長榎本浩明によって新しい時代に向かっての構造改革が着手する。
きもの部門は若い女性をターゲットにしたゆかたのみを残し縮小すると同時に、新しい部門として、婦人服地部(テキスタイル部)とリビング商品部(ライフ部)を設立して「21世紀の繊維商社」としてのアイデンティティー確立を目指す。
創業以来一貫しての榎本イズムは、「常に新商品の開発」であり、きもの時代の1950年代には日本初の本格的合繊きもの「いたりあ御召」を発表して、センセーショナルな成果を収めた。また改革後は、消えゆく「きもの文化」存続の為、若い女性が気軽に着られるきものとして、「ゆかた」のファッション化プロジェクトをスタートし、1985年には、有名ファッションデザイナー コシノジュンコと契約して、日本初の「透けるゆかた」「光るゆかた」の開発が話題になり、正に日本の「ゆかたブーム」のパイオニアとして榎本イズムを貫いている。

榎本のメインターゲットである若い女性のこうした厳しいニーズに対応する為、「もの創り」(企画)における若い女性社員の登用は、必然のものであり、かつ社内において重要なポジションを占めている。
今後益々優れた感性と行動力を持った女性が求められる時代が来るであろう。「会社の繁栄は、社員一人一人の人生が充実し、幸福であってこそ、達成されるものである」という信念が榎本イズムのバックボーンとなり、21世紀を駆け抜けるパワーの源として、榎本の未来を支えていくであろう。

21世紀のファッションビジネスは、どの様なものになっていくのかを考える時、全ての部門に於ける新商品開発の原点として、不可欠な3つのファクターがキーワードになる。それは、1.beauty(美)2.health(健康)3.amenity(快適さ)である。「より美しく、より健康にそして快適なライフスタイルを楽しむ」ことが一層求められる消費者ニーズとなっていくであろう。
榎本株式会社
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